上毛かるた

上毛かるた(昭和23年版と27年版)を見比べてみた!意外な発見が…!?

ブゲン
どうもブゲンです!これまで、昔と今の上毛かるたの違いなどを紹介してきました♪
ふく老師
絵柄が違うかるたを見せてくれているのぉ…
ブゲン
そうそう!昔のかるたとして紹介しているのは昭和23年版なんだ!
ブゲン
上毛かるたの初版は昭和22年に発行されているから、その次の年に出たかるたになるね。
ふく老師
なかなか貴重なものじゃな…
ブゲン
うん!それでね、この記事で紹介するのは昭和27年版の上毛かるたなんだ!
ふく老師
昭和23年版と何か違うのかい…?
ブゲン
基本の構図は変わらないんだけど、よ~く見るとちょっと違いがあったんだ!
ブゲン
今回はそれを紹介するね♪
ふく老師
楽しみじゃのぉ…
上毛かるた
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昭和27年版の上毛かるたは群馬県立図書館が所蔵しています。

貸出はしていないとのことですが、閲覧は可能です。

※ブログへの掲載許可を取り撮影しています。

私が持っている上毛かるたには箱がありません。

図書館に所蔵されているかるたには箱が付いており、ここで分かったのは私が持っている昭和40年版と同じということです。

左が私の持っている昭和40年版上毛かるたの箱です。

初版から昭和46年の全札描きかえまではこの箱で、それ以降のかるたは現在の箱であるということがわかります。

ブゲン
絵は3パターンあったけど、箱は2パターンなんだね!

こちらが箱の裏面です。

昭和22年12月1日に初版が発行されており、私の持っているかるたは昭和23年12月20日発行というのが分かります。

昭和23年と27年の微妙な違い

図書館で見比べている時、昭和23年と27年のかるたに微妙な違いがあることに気付きました。

色あせてしまっている部分は除き、描き方の違いに着目してご覧ください。

上が昭和27年、下が昭和23年となっています。

まずは「つ」から。

構図は同じですが、昭和27年度版には鶴の頭部と脚に色が付いていないのが確認できます。

続いては「ぬ」です。

注目すべきは、太助と愛馬あおの表情です。

これはなんともかわいらしいですね。

続いては「そ」です。

こちらも表情に注目です。

昭和23年はニコニコしていますが、27年は鼻だけを残して目が描かれていません。

続いては「ら」です。

注目すべきは雷神の周りにある太鼓です。

昭和23年には勾玉のような紋が1つしか描かれていないのに対し、27年版は2つ描かれているのが確認できます。

続いては「ゆ」です。

貫前神社を描いたものと思われますが、左下の部分が違うのが確認できます。

最後は「の」です。

一見、変化は無いように見えますがA型のブゲンは些細なところが気になります。笑

注目すべきは右下の、榛名山が湖面に映り、波打っているところです。

微妙に違うの…わかりますよね?

ふく老師
よくわからんのぉ…
ブゲン
え!

 

以上が、今回昭和23年版と27年版を見比べて分かったことです。

些細な違いですが、こういったところに着目して見てみるのも面白いかもしれませんね。

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  • この記事を書いた人

ブゲン

食べることと群馬の郷土かるたが好きなブロガー。好きな食べ物は「餃子」好きな上毛かるたの札は「よ」 かるたが繋いだご縁で光GENJIの佐藤寛之氏とラジオ共演を果たし、ライブイベントでは司会や補助を頼まれたことも…。自分には無縁と思われた世界を知り、戸惑いもあったがやれば出来ると自信に繋がる。つまり何が言いたいかというと、かるたって人と人を繋げる不思議な魅力がある♪

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