上毛かるた今昔物語

上毛かるた今昔物語「ふ」分福茶釜の茂林寺

ブゲン
どうもブゲンです!今回の上毛かるた今昔物語は「ふ」の札を紹介するよ〜♪
お、わしの友達の札じゃな…
ふく老師
ブゲン
え!ふく老子ってたぬきと友達だったの!?
やつらとは長い付き合いでのぉ…よく一緒に遊んだものじゃ…
ふく老師
ブゲン
へぇ〜!何して遊んだの?
わしだけ逃げてたぬき達が捕まえにくるんじゃ…みな本気じゃったのぉ…
ふく老師
ブゲン
(それって…大丈夫なの!?)
ブゲン
そ、そうなんだね!楽しそうダナァー
なんで棒読みなんじゃ…まぁよい、早く札を見せておくれ
ふく老師
ブゲン
そうだね!じゃあ見ていこう♪

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昭和23年版「ふ」

ブゲン
これが昭和23年版「ふ」の札だよ〜♪
現在の絵札と比べると、手に持っている物が違うのぉ…
ふく老師
ブゲン
扇子みたいなの3枚と布団叩きの棒みたいのを持ってるね!
おー、この棒を持ったたぬき達に追いかけられていたんじゃよ…いや懐かしいのぉ…
ふく老師
ブゲン
(やっぱりそれは狙われてますね…)
ブゲン
綱渡りしている様子は現在の絵札と同じだね♪

昭和40年版「ふ」

ブゲン
これが昭和40年版「ふ」の札だよ〜♪
ブゲン
ねぇふく老子、これに描かれているたぬきは傘を持っているけど、23年版の絵札で持っていたのも傘なんじゃない?
傘の色が赤で、23年版にも赤いのが描いてあるから、もしかしたらそうかもしれんのぉ…
ふく老師
ということは、わしを追いかけていたたぬき達が持っていた棒はなんじゃったのかのぉ…?
ふく老師
ブゲン
な、なんだろうね…ハハハ…
なぜ笑うんじゃ?おかしな子じゃのぉ…
ふく老師
ブゲン
(ふく老子には黙っておこう…)
ブゲン
40年版では桜が舞っているのがわかるね!

令和元年版「ふ」

ブゲン
そしてこれが令和元年版「ふ」現在使用されている札だね♪
大きなキャンディーを持っているのぉ…わしも食べたい
ふく老師
ブゲン
あれはキャンディーなの!?曲芸みたいのしてたのに、急にキャンディー!?

解説

ブゲン
じゃあ昭和23年と令和元年版の解説を見比べてみよう♪

昭和23年

子供達におなじみの分福茶釜は、館林町の南の茂林寺にあり、今も数々の寺賓共に公開されている。此寺は應仁年間(凡五百年前)の開基と傳え、境内廣く床しい寺である。

寺賓:舜擧・周文筆繪畫・國賓雙鶴丸紋鏡等

所在:邑楽郡六郷村堀工

交通:東武電車茂林寺下車

令和元年

子供たちにおなじみの分福茶釜は、館林市内の茂林寺にあり、今も数々の寺宝と共に公開されている。この寺は、応仁年間(およそ500年前)の創建と伝え、境内広くゆかしい寺である。

寺宝:周文筆絵画・雙鶴丸・紋鏡等

所在:館林市堀工

交通:東武伊勢崎線茂林寺前駅下車

ブゲン
茂林寺に行った時、茶釜が見れて嬉しかったなぁ…!
わしもまた、たぬき達と追いかけっこしたいのぉ…
ふく老師
ブゲン
う、うん…気をつけてね…

記事のおわりに…

郷土愛を育む意味でも郷土かるたは可能性を秘めています。当ブログでは、群馬県内出来る限りの郷土かるたを巡り、その魅力を発信していきます。夢はかるたカフェやギャラリーを開くことと、子どもたちにかるたを通しての郷土の魅力を伝える活動をしていきたいです。

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  • この記事を書いた人

ブゲン

食べることと群馬の郷土かるたが好きなブロガー。好きな食べ物は「餃子」好きな上毛かるたの札は「よ」 かるたが繋いだご縁で光GENJIの佐藤寛之氏とラジオ共演を果たし、ライブイベントでは司会や補助を頼まれたことも…。自分には無縁と思われた世界を知り、戸惑いもあったがやれば出来ると自信に繋がる。つまり何が言いたいかというと、かるたって人と人を繋げる不思議な魅力がある♪

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