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上毛かるた

上毛かるた今昔物語~「と」利根は坂東一の川~

投稿日:

ブゲン
どうもブゲンです!今回の上毛かるた今昔物語は「と」の札を紹介するよ♪
ふく老師
前回紹介してくれたのは「へ」の札じゃったな…
ブゲン
そうだったね!まだ読んでない人は↓から読めるからね♪

上毛かるた今昔物語~「へ」平和の使徒新島襄~

ブゲン
今回紹介する「と」は、利根は坂東一の川っていう利根川に関する札になっているんだ!
ふく老師
利根川は関東地方を広く流れる川じゃのぉ…
ブゲン
うんうん!有名な川だよね!
ブゲン
そんな利根川を紹介した札が「と」なんだよ♪
ふく老師
そうなんじゃ…はやく紹介しておくれ
ブゲン
わかったよ!さっそく見ていこう!

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昭和23年版「と」

こちらが昭和23年版の「と」の札になります。

※当記事では大正橋または群馬大橋から見える利根橋と仮定しておりますが、あくまで憶測です。

絵札には川の様子が描かれています。流れが速そうですね。

歩行者も確認できます。

この時代の絵には、橋は一つしか確認できません。

利根川については別のページで紹介しているので興味がある方は↓から読んでみてください。

【上毛かるたGO】と・~利根は坂東一の川~流域面積日本一の大河川!札のゲットできる場所やパートナー店舗も紹介♪

ブゲン
橋の下から描いているんだね!

昭和40年版「と」

こちらが昭和40年版の「と」の札になります。

絵札には、利根川と橋と周囲の町並みが描かれています。

昭和23年版が橋下からの描画で、昭和40年版は空から見た描画になっています。

気になる方はマップで「大正橋 渋川」「群馬大橋 前橋」と検索してみてください。

航空写真で、絵札と似たような構図を確認することができます。

ここで注目すべきなのは、昭和23年の時に一基しか架かっていなかった橋が二基になっているところです。

大正橋は、耐久性などの問題で昭和49年に新大正橋が完成しています。

この時点で、昭和40年以前に描かれた絵札に新大正橋が描かれる可能性は低くなります。

群馬大橋から見える利根橋は、絵札が描かれたとされる昭和40年以前には完成しています。

両方の橋のすぐ隣には、鉄道が通る橋もあります。

ブゲン
昭和40年のを見ると、利根橋かなぁ…
ふく老師
そうじゃのぉ…

平成27年版「と」

こちらが平成27年版の「と」の札になります。

現在、競技に使用されるのはこの札ですね。

絵札には、奥に橋が二基と、人が立っている手前にも橋と思われる建造物が確認できます。

現行の札に描きかえられたのは昭和43年です。

大正橋の隣に新大正橋が建てられたのは昭和49年頃なので、描きかえが行われた時には、鉄道が通る橋と大正橋の2基しかなかったと思われます。

一方、利根橋は明治時代に完成し、現在は4代目になります。隣には現在の両毛線が通る橋があり、それを群馬大橋から人が眺めているという説が濃厚になります。

ブゲン
昭和23年に絵札は、利根橋を下から描いたものかもしれないね!
ふく老師
まだまだ発見がありそうじゃのぉ…

解説

それでは昭和23年と平成27年版の上毛かるたの解説を見比べてみましょう!

昭和23年

流程百六十粁滿々たる水をたたえて太平洋に注ぐ利根川は 關東一の大河として古來阪東太郎の名が高い
上越國境の大利根岳からしたたる水が赤谷・薄根・片品・吾妻・碓氷・鳥・鏑・神流・渡良瀬の諸支流を併せ大河となつて埼玉・栃木の縣境へ流れる 發電と灌漑に偉大な價値あり下流は交通にも利用される

平成27年

流程160km満々たる水をたたえて太平洋へ注ぐ利根川は、関東一の大河として昔から坂東太郎の名が高い。上越国境の大水上山からしたたる水が、赤谷・薄根・片品・吾妻・碓氷・鳥・鏑・神流・渡良瀬の諸支流をあわせて大河となり、関東平野を横ぎって流れる。発電かんがい交通上の価値が大きい。

大水上山は別名、大利根岳とも呼ばれます。

埼玉・栃木の表記が関東平野になっているのも確認できます。

ブゲン
関東地方には欠かせない大河なんだね!

ふく老師
水は大切じゃからのぉ…


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