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上毛かるた

上毛かるた今昔物語~「ろ」老農船津傳次平~

投稿日:

ブゲン
どうもブゲンです!今回も、上毛かるたの歴史を紐解いていくよ♪
ふく老師
昭和23年版、昭和40年版、平成27年版のかるたを見比べるんじゃったな…
ブゲン
そうそう!前回は、「い」の伊香保温泉日本の名湯を紹介したよね!

上毛かるた今昔物語~「い」伊香保温泉日本の名湯~

ブゲン
今回紹介するのは、「ろ」の札だよ!
ふく老師
「ろ」は…老農船津傳次平じゃったな。
ブゲン
あたり!さっそく見ていこう♪

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昭和23年版「ろ」

船津傳次平は1832年に群馬県前橋市富士見町に生まれました。

若くして赤城山の植林事業に従事し、西洋式近代農法を積極的に取り入れていきました。

その結果、「船津農法」という革新的な農法を生み出し、全国に広まっていきました。

日本三農の1人とまで讃えられています。

ブゲン
ボクが知ってる傳次平さんと全然違うよ!
ふく老師
ブゲンが覚えたのは、今の絵札の傳次平さんじゃからなぁ…
ブゲン
白髪のおじさんだったんだね…
ふく老師
手に持っておるのは稲かのぉ…

昭和40年版「ろ」

船津傳次平は、多趣味・多才な人物としても有名です。

和算の指導を受けたり、俳諧という遊戯性を高めた集団文芸も学んでいました。

軽快な節回しの俗謡に乗せて、農業指導も行ったそうです。

ブゲン
農業を楽しみながら教えてくれるおじさんなんだね!
ふく老師
この絵札は後ろ姿なんじゃな…
ブゲン
昭和23年と場所は同じみたいだね!後ろに見える山は赤城山かな?
ふく老師
着ている服も一緒じゃのぉ…

平成27年版「ろ」

ブゲン
ボクが覚えたのはこの絵札の傳次平さんだよ!
ブゲン
今までのはちゃんと人だったのに…急にどうして…
ふく老師
晩年の傳次平さんを描いたものかもしれんのぉ…
ふく老師
優しそうな顔をしておるじゃろう…

解説

昭和23年の読み札が無いため、昭和40年と平成27年の解説を見比べてみましょう。

昭和40年

明治初年日本三農の1人とまでたたえられた伝次平は天保4年勢多郡富士見村に生れ、青年時代から農事にはげみ、又赤城山に植林した。その知識と努力が認められ、内務省御用掛・勧農事務取扱・農商務省農事試験場技師となり、農業改良や駒場農学校設立に尽した。 歿年 明治31年6月

平成27年

明治初年日本三農の一人とまでたたえられた伝次平は天保4年前橋市(旧勢多郡富士見村)に生れ、青年時代から農事にはげみ、又赤城山に植林した。その知識と努力が認められ、内務省御用掛・勧農事務取扱・農商務省農事試験場技師となり、農業改良や駒場農学校設立に尽した。 歿年 明治31年6月
ブゲン
変わったのは出生地の部分だけだね!
ふく老師
合併前と後の表記になっているのぉ…

船津傳次平のお墓

ブゲン
傳次平さんのお墓の後ろには、こんな看板も立っているんだよ!
ふく老師
群馬のみならず、日本の農業の発展に貢献した素晴らしい人物じゃのぉ…

Google Mapで「船津伝次平の墓」と検索すれば、お墓の場所までナビゲートしてくれます。

道幅が狭い場所にあるので、お墓参りに行く際は近隣の住民の方の迷惑にならないよう気をつけて行くようにしてください。

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