生活

ストーンピット高崎でサバイバルゲーム!銃の撃ち方も知らない初心者がまさかの・・・!

 

どうも舞幻です。今日は私の友人に連れて行ってもらったサバイバルゲーム(以下サバゲー)の体験を綴ろうと思います。

私はこれが初めてのサバゲーになりました。

やる前の勝手なイメージとして、「痛そう」「めっちゃ近くで連射されそう」などなど色々と考えてしまいました。笑

 

さぁそんな私は無事に帰ってこれるのか・・・!?

 

 

フィールド広い!

 

今回、私達が参加させてもらうのは「サバイバルゲームフィールド ストーンピット高崎」です。

 

 

なんだこの広さは・・・!!

想像してたより広く障害物も多く入り組んでいました。

いざ戦場へ!

実際にフィールドを目の当たりにしてテンションも上がってきた私。

周りからはテンションの上がり下がりが全然分からないと言われるほどのポーカーフェイスを誇っている私だが、実際はすごくワクワクしていました。

ゲームが始まる前にスタッフの方が、注意事項や禁止行為を初心者にも分かりやすく説明してくれます。

ゲームの種類もいくつかあるようで、「ショートフラッグ戦」「ハンドガン戦」「フルオートのみ」「セミオートのみ」など他にもいくつかあったと思います。

その時の私はそれらを聞いても???状態でした。笑

 

 

 

戦闘中の出来事

 

さぁ、戦闘開始だああ!!・・・・イッ!イタイよー!!

初心者にも無情に浴びせられる銃弾(BB弾)に泣きそうになった私。

それにしたって軽装すぎた私。

半袖で戦場に立つなんて無謀だったんだ。

弾は避けられると思ってたんだ・・・。しかし現実は甘くなかった。

しばらく身を隠すことしかできなかった私だが、一人にHIT(弾が当たった)したことで自信が付いたのである!

横では友人がサポートしてくれている!

撃ち方も弾の充填のやり方も分からなかった私だが時間が経つにつれて慣れてきたようだ。

 

ついに・・・!

 

それは次第に撃ち合いにも慣れてきたときに起きた。「ショートフラッグ戦」での出来事だった。

私は友人達と共に行動をしていたのだが時間が経つにつれていつの間にか一人になってしまっていた。

そもそもショートフラッグが旗だと思っている(実際はブザーみたいなもの)くらいルールを知らなかったため、どうしたものかと隠れながら途方に暮れていた。

どうせやられるなら進んでみようと思い切って前に移動してみた。

 

 

・・・あれ?箱みたいなのがある

なんとそれが敵のフラッグで、たまたまがら空きの敵陣に突っ込んでた私がブザーを鳴らすことに成功したのだ!

その時の動画が載っているので共有させていただきます。(私の登場シーンは最後の方ですヨ)

まとめ

 

・初心者でも楽しめた。(皆さん優しい。)

・武器や装備などは買わなくてもOK!(レンタル代を払えば揃います。)

・日常ではなかなか味わえない興奮を体感できます。

・暑い日はツライけど薄着は極力NG(腕などにHITした時に跡がクッキリ残ります。)

・ルールを守って正々堂々とプレイしましょう。

・次回も絶対参加したくなります!

以上が私のサバゲー初体験のまとめになります。

サバゲーは男の趣味と思いがちですが、参加者の中には女性の方もいました。

弾が顔などにHITした際にも顔を守ってくれる装備はもちろんあるので、女性の方でも安心して楽しめると思います。

日常ではなかなか味わえないスリルを一度体験してみるのもおすすめです。

  • この記事を書いた人

ブゲン

食べることと群馬の郷土かるたが好きなブロガー。好きな食べ物は「餃子」好きな上毛かるたの札は「よ」 かるたが繋いだご縁で光GENJIの佐藤寛之氏とラジオ共演を果たし、ライブイベントでは司会や補助を頼まれたことも…。自分には無縁と思われた世界を知り、戸惑いもあったがやれば出来ると自信に繋がる。つまり何が言いたいかというと、かるたって人と人を繋げる不思議な魅力がある♪

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