長野原かるたについてはこちら↓
-
長野原町かるた全札まとめ(群馬の郷土かるた)
どうもブゲンです。この記事では、群馬県長野原町の郷土かるた「長野原町かるた」を紹介していきます。 上 ...
続きを見る
スポンサーリンク
札の解説
横壁神社の境内にそびえたつ大けやきは、根回り8.60m、目通り6.80m、高さ約30mという巨木で、樹齢約300年といわれている。町内の各神社に大木が残されているが、このけやきが最も太いと思われる。樹幹に落雷の傷らしいものがあるが、樹勢はなお旺盛で、町の天然記念物に指定されている。
横壁神社
いつの創建かわかっていませんが、長野県の諏訪大社の分社として成立しました。村中で浄財を集めて造られた石垣には1765年の明和2年銘があり、また、1856年(安政3年)には大型の石灯籠2基が寄進されるなど人々の信仰心の深さが垣間見られます。明治大正時代には横壁村内の各社が合祀され、境内にはその石宮がならんでいます。2008年(平成20年)に八ッ場ダム建設にともなって本殿が移設され、拝殿・幣殿は新築されました。
-
長野原かるた巡り「た」高遠の石工が作った宝篋印塔
ブゲンどうもブゲンです!今回の長野原かるたは「た」の札を紹介するよ♪ ブゲン前に紹介した「ひ」の札に ...
続きを見る
アクセス
今回紹介した、横壁諏訪神社の地図を貼ります。
横壁諏訪神社 群馬県吾妻郡長野原町横壁383