
ブゲン
どうもブゲンです!今回の川場かるたは「ぬ」の札を紹介するよ♪
これは川場の水に関する札じゃな…

ふく老師

ブゲン
そうだね!川場かるたには水に関係する札が何枚か登場するよ♪
やはりそれだけ水が美味しいんじゃな…

ふく老師

ブゲン
遠いところからわざわざ汲みに来る人がいるくらいだもんね〜!

ブゲン
ボクも美味しい水で淹れたコーヒーとか飲んでみたいなぁ♪
フォ…ぶらっくこーひーも飲めないお子ちゃまが何を言っておるか…

ふく老師

ブゲン
し、しつれいな!頑張ればブラックで飲めるもん!
フォフォ…冗談じゃ。怒るでない…

ふく老師

ブゲン
まったく…じゃあそろそろ札の紹介をしていくよ!
川場かるたについてはこちら↓
-
川場かるた全札まとめ(群馬の郷土かるた)
どうもブゲンです。この記事では群馬県利根郡川場村の郷土かるた「川場かるた」を紹介していきます。 かる ...
続きを見る
札の解説

ブゲン
まずは札に書いてある解説を見ていこう〜♪
元和元年(1615)の頃になると、沼田城下も規模が大きくなり白沢用水のみでは水が不足になったので、城主の真田信幸は薄根川の水を引くことにしました。谷地の黒岩から中野、萩室、下古語父、上古語父、原田、横塚を経て沼田に至る約16kmもの水路です。これが川場用水で今でもほぼ昔の姿のまま流れ活用されています。

ブゲン
むか〜しに作られた水路が、ほとんど姿を変えず現在も使用されているってすごいね!
沼田の台地は水不足に悩まされておったと聞くからのぉ…

ふく老師

ブゲン
川場からの水を引くことでその問題を解消しようとしたんだね!

ブゲン
ボクたちが普通に使っている水も、昔の人たちが頑張ってくれたおかげで不自由なく使えているんだね♪
川場の水か…ますます飲んでみたくなったぞ…

ふく老師
川場用水

ブゲン
かるた看板の近くに、川場用水についての看板があったよ!
川場用水は、真田氏二代沼田藩主の信吉が元和6年(1620)から寛永5年(1628)にかけ、8年の歳月を費やし完成させたと言われている。工事は、現川場中学校奥の薄根川源流域から水を取り入れ、4箇所の小さな谷を渡して沼田台地へと通水し、白沢用水に合流させるという難工事であった。夜中に提灯を持たせて高低差を計ったと伝えられる。灌漑(かんがい)用水としても用いられ、400年経た現在でも川場村や沼田市近郊の田畑を潤す重要な用水として利用されている。

ブゲン
沼田へと水を通すのは簡単じゃなかったんだね!
当時の人々の苦労が伝わってくるのぉ…

ふく老師

ブゲン
ねぇ、灌漑用水ってなーに?
田畑に人口的に水を引く際にも用いられたということじゃ…ブゲンの家にも田んぼがあるから分かるじゃろ…?

ふく老師

ブゲン
あ!田んぼのすぐ脇に水が流れているね!
川場村はお米やりんごなどの果物が名産じゃから、水は欠かせないのぉ…

ふく老師

ブゲン
キレイで美味しい水で作られた食べ物はきっと美味しいんだろうな〜♪

ブゲン
ねぇ、今度は食べ物の札を巡ろうよ!
そうじゃな…

ふく老師