沼田かるた

空に広がる発知の彼岸桜~沼田かるた巡り~「そ」

どうも舞幻です。

沼田かるた巡りの旅。桜の時期にピッタリの札があるんです!

それは「そ」の札。~空に広がる発知の彼岸桜~ です。

当ブログで以前紹介した上発知町のシダレザクラも近くにあります。

隠れた名所!?群馬県沼田市上発地町にあるシダレザクラをレビュー♪

今回紹介する彼岸桜は県指定の天然記念物にも指定されている由緒ある木なのです。

さっそく見に行ってみましょ~♪

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歴史

「発知のヒガンザクラ」は昭和32年4月23日に県指定天然記念物に指定されました。

所在地は沼田市中発知町。この地域は発知・中発知・上発知と区分けされているようです。

木の周囲は4.65m、高さは15mにもなります。

看板に書かれた文を引用すると…

発知地区を見渡す高台にあり、苗代作りの頃に開花するので「発知の苗代桜」とも呼ばれる。葉より先に薄紅色の美花をつけ、市内のヒガンザクラでは最も幹が太い。 引用元:発知のヒガンザクラ案内看板/沼田市教育委員会

苗代作りとは、田んぼに植える稲の苗を育てることです。

田んぼの隅にある、水を引き入れる場所付近に苗を植えるのだそうです。

調べてみると伝統的な農法だそうで、今では育苗器で育てたり、農協などで苗を購入する農家も多いようです。

私が訪れたときも田んぼで作業されている方が何人かいらっしゃいました。

発知のヒガンザクラ

こちらが発知のヒガンザクラになります。

田んぼのど真ん中にあり、一段上がった所にあるので存在感があります。

この写真は、桜が咲く前の3月中旬に撮影したものになります。

桜の木の保護や土砂崩れの問題から斜面を上って行くことはできません。

近くで見たい気持ちも分かりますが、遠目から雄大なヒガンザクラを眺めるのも乙なものです♪

カメラの新機能を使おうとして微妙な感じになっちゃってますね笑

周囲は道幅が狭いため、行く際は事故等に十分注意してください。

見通しは悪くないのですが、桜のシーズンになると撮影に訪れる方が増えるため注意が必要です。

周囲に駐車場が無いため、路上駐車がやむを得ません。

近くで農作業していた方に聞くと、シーズンになると路駐が増えるけど地元の誇りでもあるヒガンザクラを見に来てくれて嬉しいと語ってくれました。

ただ、必要以上に田畑に進入するのだけはやめてほしいとも言っていました。

そういったマナーやモラルは、言われなくても守れるように意識したいですね♪

夜桜

こちらは4月上旬に撮影したものです。

看板の「葉より先に薄紅色の美花を付け」と書いてあったようにほんのり赤みがかっているのが確認できます。

少し明るめで撮ってみるとさらによく分かりました♪

夜桜を見る上で1つ注意なのが、桜はライトアップされていないということです。

周囲にはさほど街灯もなく、普通のカメラでは暗く写ってしまうかもしれません…

 

しかし!そこで意外と役に立ったのが路駐のため付けていたハザードランプだったのです!!

点滅する時に桜の木を照らしてくれるためその一瞬を狙ってこの写真が撮れました。

こういう撮影方法もあるんだ…!と1人感動していました笑

アクセス

住所:群馬県沼田市中発知町1099

高台にあるので満天の星空をバックに撮れたらキレイだろうなと思いました!

今年は残念ながら撮影できなかったですが…

来年はリベンジして皆さんにお届け出来るように頑張りたいと思います♪

  • この記事を書いた人

ブゲン

食べることと群馬の郷土かるたが好きなブロガー。好きな食べ物は「餃子」好きな上毛かるたの札は「よ」 かるたが繋いだご縁で光GENJIの佐藤寛之氏とラジオ共演を果たし、ライブイベントでは司会や補助を頼まれたことも…。自分には無縁と思われた世界を知り、戸惑いもあったがやれば出来ると自信に繋がる。つまり何が言いたいかというと、かるたって人と人を繋げる不思議な魅力がある♪

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